【ネタ】ペンギンが会社員だったら絶対に遅刻する説
ペンギンが会社員だったら遅刻するのかを考察。歩行速度、通勤、群れ行動、寒さ耐性を数値と雑学多めにネタ解説します。
ペンギンが会社員だったらどうなるのか。
たぶん遅刻します。
しかも毎日、堂々と。
「すみません、足が短くて」
この言い訳が強すぎます。
人間なら怒られます。
でもペンギンに言われたら上司も一回黙ります。
ペンギンの遅刻は怠慢ではありません。構造上の問題です。
結論:徒歩通勤ならほぼ負ける
ペンギンは泳ぐのは得意です。
でも歩くのは速くありません。
研究で扱われたキングペンギンの歩行速度は約1.4km/h。
人間の普通の歩行速度はだいたい時速4km前後です。
つまり人間の3分の1くらいです。
- ペンギン:約1.4km/h
- 人間の徒歩:約4km/h前後
- 1km歩くペンギン:約43分
- 1km歩く人間:約15分
- 差:約28分
会社まで1kmなら人間は余裕です。
ペンギンは朝から終わっています。
ペンギン社員は徒歩通勤を選んだ瞬間に勤怠システムへ敗北します。
でも水路通勤なら急に有能
ここで話が変わります。
ペンギンは水中なら強いです。
ジェンツーペンギンは最大22mph、つまり約35km/hで泳げると紹介されています。
もし会社まで水路があるなら話は別です。
徒歩では遅刻。
水中では爆速出社。
完全に通勤ルート依存型社員です。
- 陸上:遅い
- 水中:速い
- 雪上:腹ばい移動も可能
- 満員電車:たぶん無理
- オフィスの床:滑る可能性あり
つまり、ペンギンは仕事ができないのではありません。
インフラが合っていないだけです。
ペンギン社員に必要なのは根性論ではなく会社直結の水路です。
朝礼には間に合わないが隊列は守る
ペンギンは群れで行動するイメージがあります。
会社員として考えると、これは強みです。
単独行動よりチーム行動。
列に並ぶ。
順番を守る。
ただし問題があります。
全員でゆっくり来ます。
ひとりだけ遅れるのではありません。
部署ごと遅れます。
- 単独遅刻ではない
- 群れで移動する
- 隊列はきれい
- 速度は遅い
- 遅刻理由に一体感がある
人事から見ると最悪です。
「営業部ペンギン課、全員43分遅れです」
きれいに並んで遅刻してきます。
ペンギン社員は協調性があります。ただし協調して遅れます。
満員電車との相性が悪すぎる
ペンギンが満員電車に乗るとどうなるか。
まず改札で詰まります。
次に階段で詰まります。
最後に車内で存在感が出ます。
背はそこまで高くないのに圧がある。
足元にいる。
しかも全員タキシード姿。
通勤客からすると朝から情報量が多すぎます。
- 階段が苦手そう
- 改札通過が遅そう
- 車内で滑りそう
- 夏場の通勤に弱そう
- 見た目だけは正装
見た目はスーツです。
でも中身は完全に南極仕様です。
ペンギンはビジネスカジュアルを最初からクリアしていますが通勤適性が低すぎます。
会議室では意外と強い
ペンギン社員は遅刻します。
でも会議室では意外と強いかもしれません。
理由は見た目です。
黙っているだけで落ち着いて見えます。
全員が黒白のフォーマル。
資料を読んでいるように見える。
実際は魚のことを考えているかもしれません。
- 無言でも威厳がある
- 服装マナーは完璧
- 集団でいると圧が出る
- 寒い会議室に強い
- 暑い会議室に弱い
冷房が強すぎる会議室では人間より有利です。
人間が震える中、ペンギンだけ平常運転。
冷房27℃論争でペンギン社員だけはずっと低めを希望します。
外回り営業は絶望的
ペンギンが外回り営業をしたらどうなるか。
まず移動が遅いです。
次に夏がきついです。
さらに名刺交換が難しいです。
羽で名刺を持つのはかなり厳しいです。
- 1km移動に約43分
- 夏の外回りがつらい
- 階段が苦手
- 名刺交換が難しい
- 訪問先で人気は出る
- 商談前に写真を撮られる
営業成績は読めません。
ただし受付突破力は高そうです。
「ペンギンの方が来ています」
この時点で、担当者は出てきます。
ペンギン営業は移動効率が悪い代わりにアポなし突破力が異常です。
ペンギン社員の勤怠改善策
ペンギン社員を本気で遅刻させないなら根性論は無理です。
必要なのは制度です。
ペンギンの特性に合わせるしかありません。
- 始業時間を30分遅らせる
- 水路通勤を許可する
- リモートワークを導入する
- 低温の執務室を用意する
- 移動距離を短くする
- 階段ではなくスロープにする
- 出社ではなく成果で評価する
ペンギンに「早歩きしろ」は無茶です。
人間に「空を飛んで出社しろ」と言うのと同じです。
ペンギン社員に必要なのは叱責ではなく、ペンギン対応の労務設計です。
逆にペンギンが向いている仕事
ペンギンが会社員として絶望的かというとそうでもありません。向いている仕事はあります。
特に見た目、集団行動、寒さ耐性を活かせる職場です。
- 水族館の広報
- 冷凍倉庫のイメージキャラ
- 防寒具ブランドのモデル
- チームワーク研修の講師
- 朝礼の整列担当
- 社内マスコット
- 南極支社の管理職
特に広報適性は高いです。
ペンギンがいるだけで写真を撮りたくなります。
人間社員が必死に考えたPRよりペンギンの一歩の方が強い可能性があります。
ペンギン社員は事務処理には向かないかもしれませんが存在だけで広報効果があります。
遅刻するけど憎めない理由
ペンギンが毎日遅刻しても、たぶん人間ほど怒られません。
理由は見た目です。
一生懸命歩いている感がある。
悪意がない。
小刻みに進む。
しかも正装っぽい。
遅れてきても、なぜか「頑張ったな」と思ってしまいます。
- 見た目が真面目
- 歩き方が必死
- 悪意がなさそう
- 群れで来るとかわいい
- 反省しているように見える
たぶん反省はしていません。
魚のことを考えています。
それでも許されそうなのがペンギンです。
ペンギンの最大の武器は遅刻しても怒りにくい見た目です。
まとめ
ペンギンが会社員だったら、かなりの確率で遅刻します。
理由はシンプルです。
陸上通勤が遅いからです。
歩行速度が約1.4km/hなら、1km移動するだけで約43分。
人間の徒歩よりかなり時間がかかります。
ただし水中なら速いです。
ジェンツーペンギンなら最大約35km/hで泳げるとされます。
- 徒歩通勤はかなり不利
- 水路通勤なら急に強い
- 群れで行動するので部署ごと遅れる
- 満員電車との相性は悪い
- 冷房の強い会議室では有利
- 広報やマスコット業務は強い
- 遅刻しても見た目で許される可能性がある
ペンギンが遅刻するのはやる気がないからではありません。会社が陸上にあるからです。
結論。
ペンギン社員を遅刻させたくないなら、始業時間を変えるか水路を引くしかありません。
それが無理ならリモートワークです。
ペンギンに必要なのは気合いではなく通勤ルートの再設計です。





